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トルコ旅行 22 トプカプ宮殿

ブルーモスクの後は、トプカプ宮殿に向かいます


チケット売り場で、大柄なおじさんに「チケット代、高いね。」 と、
流暢な日本語で声を掛けられましたが

係員なのか、怪しい人なのか解らなかったので
「そうですね」 と、流して歩きました


      トプカプ1


表敬の門から入ります。

遊園地のゲートみたいですが
16世紀に建てられたものです。

当時は、このメルヘンチックな門の前で
罪人の斬首刑が行われていました


      ハレム回廊


まずは、ハレムに。


      トイレ


大理石のトイレ
蛇口が金ピカです


      暖炉


こちらは、お部屋に付いている暖炉


      扉


壁も天井もモザイクがびっしりなんですが、
一番目を奪われたのは、窓の扉でした。


      螺鈿


写真では、うまく伝わらないけれど
とても美しい螺鈿細工です

思わず、なでなで


      人形


当時を再現する人形が置かれていました。
真ん中の女性がスルタンの母で、ハレムの最高権力者です。


      大広間2


スルタンの大広間
ここで、宴を開いていました


      大広間


スルタンの玉座 
玉座の脇にある鏡は、避難用の隠し扉になっています。


      王太子


ここは確か 王太子の間 だったような。。。
もう写真を見ても、なにがなんだか・・・


       王太子2


ステンドグラスが、とても美しかったです


      モザイク3


ここは、なんでしょう どこでしょう


      モザイク


とにかくモザイクだらけで、
日本の侘び寂びの世界とは、かけ離れていて興味深いです。


      モザイク4


タイルの間 
って全部じゃない?!

赤はサンゴ、黄はサフラン、青はコバルトが原料で
すべて手書きで書かれています。


     回廊


回廊を出ると、スルタンの母と4人の妻以外の
その他大勢の寵妃達のお部屋。


      妾


紫禁城もそうでしたが、こういうお部屋って結構狭いですね。。
ハレムでも、大奥のような熾烈な争いが繰り広げられました


      テラス


寵妃達のお部屋の前には、「愛妾のテラス」 があり
ボスボラス海峡が望めます。

自由に外出できない彼女達は、ここで何を思ったのでしょう。
籠の中の鳥で、なんだか可哀想です


      門


ハレムを出て、こちらは「幸福の門」

右側にハイライトの宝物館があるんですが、撮影禁止なのでこちらをご覧下さい。

重さ3kgの世界最大のエメラルドで有名な 「トプカプの短剣」
86カラットのダイヤの 「スプーン職人のダイヤモンド 」 など、
いろいろな宝物がありました。


私は、「スプーン職人のダイヤモンド」 に釘付け


      会議


こちらは 「会議の間」 で、重要な会議が行われていました。
スルタンは、格子状の窓から会議の様子を覗いていたそうです。


      会議2


格子から覗かれるなんて、ちょっと怖いですねぇ。


      会議3


相変わらず天井まで、ビッシリ飾られています。


      門


出口に向かうため、表敬の門 を通ると、物凄い数の観光客。
早めに来て良かった。


      出口


出口からは、遠くにブルーモスクが見えます。


「さぁ、次の所」 と思っていたら・・・


「トプカプ宮殿どうでしたか?」

振り向くと、入る時に声を掛けられた
大柄のおじさん再登場


すぐピンと来て…

「これから、どこに行くんですか~?」
という声を無視して、足早に次を目指しました。

競歩 競歩


帰国して、ネットで検索したら
色んな方のブログに登場する、名物の客引きさんでした。

某有名企業や学会の通訳で同行しているだのと、言っているらしい。

あまりしつこくなく、これから行くところなど
丁寧に教えてくれて、ただの良い人で終わっていたり、
絨毯屋まで連れて行かれたり、人それぞれみたいですね。


まぁ、気を付けるに越したことはありません

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*Comment

美雨さんへ 

エロイカより愛をこめて、私も読みました。
短剣を盗むシーンがあったんですね。
記憶にあるのは、コメディ部分ばかり^^

パーマを失敗した時、
職場で、「伯爵」とあだ名を付けられました。
  • posted by  
  • URL 
  • 2010.12/06 09:42分 
  • [Edit]

トプカプの短剣 

3キロもあったのですか。すごいボリュームですね(@_@;)

>重さ3kgの世界最大のエメラルドで有名な 「トプカプの短剣」]

すごく好きだった青池保子さんの「エロイカより愛をこめて」で、エロイカが盗み出す至宝だったんですが、そんな重いのをひょいと胸にしまっちゃうんですよね。あんな速く走れないと思います。まんがだから出来る技ですよね。(笑)

>86カラットのダイヤの 「スプーン職人のダイヤモンド 」

名前がドラマチックです。
イスラム圏の至宝ってどれも半端なくボリュームありますね。小賢しくないというか。でも、本当に携えていたかは疑問ですね((+_+))
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.12/05 09:38分 
  • [Edit]

sakiちゃんさんへ 

写真撮ってないんですが、お風呂も金と大理石でした。
でも暗殺されないように、金の柵があるバスルームで・・・。
それもなんだか恐ろしいですね。。

  • posted by ピー助 
  • URL 
  • 2010.12/02 20:01分 
  • [Edit]

美雨さんへ 

子供を身籠ている間に、スルタンが交代したら
政権争いにならないよう、
その寵妃は、生きたまま袋に入れられて
ボスボラス海峡に沈められたそうです。

華やかだけれど、恐いですね。。
  • posted by ピー助 
  • URL 
  • 2010.12/02 16:34分 
  • [Edit]

こんにちは 

キレイな宮殿の前で刑が行われるって・・格差社会の象徴ですね・・ 中の人は豪華に・・トイレもすごいです・・

ステンドグラスとタイル・・見事ですね!
  • posted by sakiちゃん 
  • URL 
  • 2010.12/01 10:04分 
  • [Edit]

寵妃のテラス 

表敬の門・・・こんなにきれいでメルヘンチックな門の前で
罪人の斬首刑、なんだかぞっとしますね。アルハンブラもそうだったけど、寵姫たちのお部屋、こんなウナギの寝床みたいに隣合わせだと、話してること、考えてること、やってること全部つつぬけで気もおかしくなってしまうでしょうね・・・しかも好きに外出できないなんて。ひとりの男性の寵を競うんですもんね、熾烈な争いにもなるでしょう、「負けて落ちれば泥」はどこの大奥も同じですね・・・子供を持てなかった妃は可哀そう。このテラスからの眺めは今も昔も変わらないのでしょうね・・・ここも戦場だったことを思うと、いっそう感じ入るものがありました。ぴーさん今日もありがとう。(*^_^*)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.11/30 15:00分 
  • [Edit]

ニャン吉さんへ 

トルコは、ガイドブックによると手芸大国みたいです。

絨毯もそうですが、オヤという刺繍だか編み物だかが
すごく細かくて美しいんです。

ニャン吉さんも好きそうな感じです。
  • posted by ピー助 
  • URL 
  • 2010.11/30 11:57分 
  • [Edit]

Yottittiさんへ 

古い宮殿なので、全体的に古ぼけててはいるものの、
栄華を誇っていた頃が偲ばれますよね。

ハレムの女性達は、奴隷身分なので
大奥とは制度は違うようですけれど、
相当ドロドロしていたみたいで・・・こわこわっ。
  • posted by ピー助 
  • URL 
  • 2010.11/30 11:53分 
  • [Edit]

NoTitle 

 本当に細かな細工ですね。器用な人が多い民族なのでしょうね。絨毯もすごいしね。
 ハレムも紫禁城も大奥も美しく着飾っていても、食べる事に不自由なくっても、やっぱり、人間として、かわいそうな人生だったのでしょうね。
  • posted by ニャン吉です。 
  • URL 
  • 2010.11/30 09:46分 
  • [Edit]

NoTitle 

トプカプ宮殿は大きくてどこをどう周ろうか迷いましたけど、よかったですよね。すごい人気でとても混んでました。

あのまばゆいばかりの宝石にも驚き、きれいなイズニックタイルにステンドグラスがきれいで~。
タイルの間って、手書きのもあったのですか~! それは気がつきませんでした。すごい作業だったのでしょうね。

本当にハレムでは、女の戦いが繰り広げられてたかと思うと、それはもう恐ろしい。平和な時代に生まれてよかったです。
  • posted by Yottitti 
  • URL 
  • 2010.11/29 17:51分 
  • [Edit]

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