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トルコ旅行 ⑲ メフテル 

サバサンドを食べた後、
開始時間ギリギリに到着したのは、こちら


      軍事博物館


軍事博物館です。


タクシム広場から、歩いて行けると書いてあったので
歩きましたが、ゆるい上り坂で約20分

へろへろ~


         博物館


博物館の中は、昔の武器などが展示してあるようですが
時間がなくて、お手洗いしか利用していません。。



こちらに来た目的は、
メフテル (オスマントルコ軍楽)を聴くためなんです

オスマントルコ軍楽隊は、世界初の軍楽隊であり、
ブラスバンドの基礎とも言われています


      メフテル3


オスマントルコが行軍する時に、士気を高めたり
威嚇するために軍楽隊を連れて行きました。

ウィーン包囲などのヨーロッパ遠征にも随行し、
当時のヨーロッパ各国は、この軍学が聞こえてくると、震え上がったそうです


      メフテル


今みたいに情報がない時代に、あの綺麗なウィーンの街で、
ズンタカタッタ ズンタカタッタと、
生まれて初めて聞く音楽が流れたら・・・そりゃ恐いでしょうねぇ


この独特な音楽にヨーロッパ人は魅了され、
メフテルの行進曲をイメージした楽曲が作られました。

モーツァルトやベートーベンの、トルコ行進曲は有名ですよね


      メフテル2


一番有名な楽曲は、ジェッディン・デデン
トルコ人は、今でもこの曲を聴くと鳥肌が立つんだそうです



画像が悪いですが・・・私がデジカメで撮ったジェッディン・デデンです。
動画の載せ方がよく分からず、画像が小さくなっちゃいました

       

夏休みシーズンには、
トプカプ宮殿でも演奏されるみたいです。

宮殿前の演奏の方が、きっと素敵だろうなぁ

カテゴリ: トルコ 2010

テーマ: 海外旅行記 - ジャンル: 旅行

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トルコ旅行 ⑱ ガラタ橋 

アヤソフィアがある、スルタンアフメットという地区は
トプカプ宮殿やブルーモスクなど、観光スポットが密集しています。


とにかく、観光客目当ての声掛けがしつこくって。。。
地図を広げて立っていると、親切な振りをして寄ってきます


      アヤソフィア前


という訳で、アヤソフィアから出る前に
次の目的地への道順を、頭に叩き込んでから外へ出ました。




早速、右の方から


「ブルーモスクは入れないヨ~。今、お祈りの時間。
これから、ドコ行くの~?」


無視

「バザールは、今日休みデスヨ~。ドコ行くのー?」

無視無視





今度は、左の方から


「コンニチハ~」

無視

「ニッポンジンですか~?」

無視

「カワイイですね~」


無視

「ドコ行くんですか~」

無視無視

「アナタ冷たいね~」

無視無視

「ボクは、ハートブレイク」

無視ーーー


とにかく、しつこいです。
まぁ、この人の手口は下手ですが・・・

本当に悪質な人は、親切な通りかかりの人のように
近づいてきたり、
案内してあげるとか、食事しようと誘ってきます

日本語を勉強してるとか、日本に住んでいたなどと
言うのは、警戒を解くための決まり文句のようです

トルコへの飛行機で、たまたま一緒になった
イスタンブール在住の日本人の方からも、
絨毯屋の客引きだから、注意した方がいいと言われました。

これから行かれる方は、気を付けてください



さてさて、アヤソフィアから歩ける距離なんですが
トラムヴァイで、エミノニュという駅まで行きました


      ガラタ4


エミノニュは桟橋があり、ボスボラス海峡クルージングや
市民の足になるフェリーに、乗ることが出来ます



駅を降りて、左手には「ガラタ橋」


      ガラタ


歩きながら、ガイドブックを落としてしまい、
すぐに拾ったものの、挟んでいたメモが風で飛んでしまいました
あわてて追いかけていたら、拾ってくれたオジサマに・・・

「日本から来たんですか?」と聞かれ、
「はい」と答えると、

「6年前に行ったことあるよ!
  赤坂見附でしょ、銀座に青山・・・。」
「これからどこに行くの?」


一応、警戒していたので
「そこで、写真を撮るので・・・。」と言ったら
「じゃあ、良い旅を!」と別れました

絨毯屋の手先かと思いましたが、
大丈夫だったようです

よくよく考えたら、会話が日本語じゃなかったから
本当に通りかかりの人だったみたい。

こういう会話は、歓迎なんですけれどね


振り向いたら、そばにいたはずの母が
ずっーーーと離れた所まで、怖がって逃げていました

おいおい、娘を見殺しかい


      ガラタ2


対岸の小高い丘には、ガラタ塔が突き出ています。
この景色は、なかなか風情がありました


けれど、さっきから この景色とは似合わない
サバを焼く匂いが、プ~ン

      
      サバ2


日本人好みとされる、イスタンブールのB級グルメ、
サバサンドの屋台船が3隻並んでいました。


どのお店も値段は同じですが、とっても混んでいて…
テーブルが、ちょうど空いた一番左のお店に入りました。

通された席は、
スカーフを頭に着けた、現地の女性との相席。


      サバ3


フランスパンに、焼いたサバの半身と玉ねぎ等が挟まれていて、
テーブルに置いてある、レモン果汁とお塩を振りかけて食べます。

初めは、かなり躊躇していた母も
食べてみたら、思ったほど悪くなかったようでした

手が油でベタベタになりますが、
ウェットティッシュの売り子が歩いているので
持っていなくても大丈夫です


      ガラタ3


サバを堪能した後は、ガラタ橋を歩いてみることにしました

イスタンブール名物の、ガラタ橋の上にいる釣り人達。
橋にビッシリと、沢山の人たちが釣りをしていました


      サバ


橋を渡りながら振りかえると、
先ほどのサバサンド船が、3隻並んでいます


      トラムヴァイ


今回、一番お世話になったトラムヴァイ


      トラム駅


ガラタ橋を渡り切ったところにある
駅のホームは、こんな感じでした。

これから、イスタンブールで
一番楽しみな所に向かいま~す

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トルコ旅行 ⑰ アヤソフィア博物館 

ドルマバフチェ宮殿から、昨日行ったカバタシュ駅まで
海沿いの道を10分ほど歩き

トラムヴァイで、旧市街へと向かいました


これから向かうのは、こちら・・・


      アヤソフィア


ビザンツ建築の最高傑作、「アヤソフィア博物館」です。

東ローマ帝国時代に建てられ、キリスト教の聖堂だったものが、
オスマン帝国時代になり、モスクに転用された歴史があります。


         アヤソフィア3


損傷が激しい部分もあり、
一部足場が組まれて、修復工事をしていました


      アヤソフィア2


大ドームには、聖母子のモザイクがあって幻想的


      アヤソフィア5


おんぼろデジカメで、なんとか撮影

こういった、キリスト教のモザイクは
漆喰で塗りつぶされていたものが、20世紀になって発見されたものです。


      窓


そして、その下にあるステンドグラスが、とても美しかったです


      モザイク


2階に上がると、美しいモザイクを
間近で見ることが出来ます。

モザイクばかり目が行きがちですが、
実は上に見られる縞模様の大理石は、とっても貴重な物だそうです。

私の写真だと、豚バラブロックみたいですが・・・

アヤソフィアのあちらこちらに、
綺麗な模様になるよう、縞目の大理石がはめ込まれています。


      モザイク2


損傷が激しいですが 
このモザイク画が、一番立体的なのだそうです。


      モザイク3


衣装部分の細かいモザイクは、色鮮やかで美しかった


      アヤソフィア4


2階から見下ろすと、空間の大きさを感じることが出来ました。
修復工事の足場が、邪魔ーーー





帰り際に、1階にある「聖母マリアの手形」

くぼみに指を入れた時に、水に濡れたら
視力が良くなるとか、子宝に恵まれると言われています。

また、くぼみに親指を入れて、他の4本の指を一回転させたら
願いが叶うそうです。


      マリアの手形



母が、ドラえもんのような手を広げて
トライしました

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トルコ旅行 ⑯ ドルマバフチェ宮殿 

2日目の朝は、ホテルで朝食の後
歩いて 「ドルマバフチェ宮殿」 に向かいます

ドルマバフチェ宮殿は、老朽化したトプカプ宮殿から
引っ越してきたスルタン最後の居城で、ヨーロッパ色が強い宮殿です。


      リッツ


ホテルを出て、右にズンズン歩いて
坂を下って行きます。

下りながら振り向くと、こんな景色。
横に見えるのは、サッカースタジアムです


      ゲート


サッカースタジアムのゲートの前を、さらに通り過ぎます


      エントランス


突き当った道で、左を向くと
もう、ドルマバフチェ宮殿の入り口でした。

歩いて10分掛からなかったくらい、近かったです。


      チケットブース


入り口でセキュリティチェックを受けた後、
さらに中へ行くと、「皇帝の門」に辿り着きます。


門手前の左手にチケットブースがあり、チケットを買うのですが
団体用と個人用で、窓口が違うので
並ぶ時は、気を付けないといけません


      宮殿1


「皇帝の門」を通って中に入ると、
美しい噴水の向こうに宮殿が見えてきました。


      宮殿2


見学は、ツアー形式のみで
入り口で並ばなくてはなりません

左側はトルコ語ツアー、右側が英語ツアー。


外国人の団体客は、トルコ語ツアーに並ぶのですが、
個人の外国人旅行者は、強制的に英語ツアーに並ばされます。

「トルコ語でもいいです。」と訴えても、耳は貸してくれません

トルコ語ツアーの方が回転が速くて
英語ツアーに並ばされた観光客は、みんなブーイングしていました



内部は写真撮影が禁止なので、
こちらをご覧下さい ドルマバフチェ宮殿

バカラ製のシャンデリアは、圧巻でした


      宮殿3


宮殿は、海に面しており
直接出入りすることが出来るんだそうです。



門の外に出たら、凄い行列


      行列


なるべく、朝一番に行かれることをお勧めします

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トルコ旅行 ⑮ イスタンブール到着 

カイセリ空港から、イスタンブールの空港まで
ひとっ飛び

ピックアップをお願いした車で、ホテルに向かいます


イスタンブールは、アジア側とヨーロッパ側(新市街・旧市街)の
三つの地区で構成されています。

観光スポットは、ほとんど旧市街にあるんですが、
新市街にあるホテルを選びました。


観光には自分で動かないといけないので、交通の便がいい
ジェイラン・インターコンチネンタル・ホテル


      ホテル


いかにも、ベルサーチという内装でした
アメリカンタイプのホテルは、やっぱりホッとします。

窓からは、マルマラ海を見ることが出来ましたが、
うまく写真が撮れなかったです




ピックアップだけのガイドさんでしたが、次の仕事まで時間があるので、
電車のチケットの買い方や、駅の場所などを案内しつつ
グランドバザールまで、連れて行ってくれることになりました


      フニキュレル


ホテルからタクシム広場まで約5分くらい歩き

フニキュレルという地下ケーブルカーに乗って
まずは、カバタシュという駅に向かいます


      フニキュレル2


ケーブルカーは、この車輪によって動いています。




カバタシュ駅で、トラムヴァイという路面電車で旧市街へ


      グランバザール1


こちらが、グランドバザールの入り口の一つ。
ここで、ガイドさんとはお別れ


「なるべく、タクシーは乗らない方がいい。」

「スルタンアフメット地区では、日本語で話しかけてくる人には、
ついて行かないように。」


と、注意点を言われ、
なにかあった時の連絡用に、携帯番号が書いてある名刺も頂きました。
とても親切なガイドさんで、ラッキーでした


      グランバザール2


グランドバザールは、まるで迷路。

物価は、カッパドキアの方が断然安いです。

品数は、さすがに多いけれど、
グランドバザールへの出店料が高いので、仕方ないみたい。

どんなに頑張っても、たいして安くならず
結局、面倒くさくなって…何も買わなかった


      グランバザール


お店を覗いたり、あっち行ったり
こっち行ったり…迷ったり

客引きがうるさくて (こういうの苦手)、雰囲気だけ味わって来ました。





イスタンブールに着いたのが夕方で
観光で見られる所は、グランドバザールしかなかったので
新市街に戻って、ブラブラ歩くことにしました




      ガラタサライ


こちらは、イスティクラール通りにある 名門ガラタサライ高校の門。

高校の起源は、15世紀までさかのぼると言われていて、
授業は、すべてフランス語だそうです…




夜のお食事は、こちらの「チチェッキ・パサジュ」という
シーフード・レストランが立ち並ぶ、アーケードに決めていました。


      入り口


入り口は、イスティクラル通りにあります。


      アーケード


アールヌーボー様式の美しい建物なので、
日中の空いている時間に
アーケードを歩くだけでもオススメです。



土日をまたがって、イスタンブールに滞在したのと
地元サッカーチームの試合が開催されていたため、

歩行者天国のイスティクラル通りは、人をかき分けて歩かなくてはならず、
写真を撮るどころではありませんでした

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